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2016年12月15日

 

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 去る9日は毎年恒例の「山祭り」。山や木にかかわる職人たちが山の神に感謝を捧げ、心願成就を祈願する日です。我が社もこの一年、大きな事故もなく過ごすこができ、新たな良い人材にも恵まれたことに感謝して、白山比咩神社の神様に深く手を合わせてきました。これからの一年も、どうぞよろしくお願いいたします。 

 さて、翌10日は大阪で「打打打団天鼓」の公演。今回は元SKDの皆さんとの太鼓×歌劇のコラボレーション。タイトルは「大阪城パラディオン(守護神)-将星☆真田幸村-」というドラマチックなもので、果たしてこれまでは音を「聴かせる」太鼓が、さらに「演じる」「見せる」という新たな表現に挑戦。華やかな舞台に、太鼓の今後のいっそうの進出を期したひと時でした。

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 その足で向かったのは羽田空港国際線ターミナルでの「笛フェスタ2016」。文字通り篠笛を中心としてライブイベントで、中でも狩野泰一さんの演奏はあらためて「すごみ」さえ感じさせるほどの聴き応え。まずその姿勢の美しさに見惚れ、まっすぐに立った身体の体内の気管と篠笛の管が一直線に結ばれて共鳴するような、芯の通った笛の音(ね)に鳥肌が立ちました。また金子竜太郎さんの太鼓も一見してバチが跳ねるような打ち方ながら、実はしっかりと押さえが効いている見事さに目を奪われ、それぞれの技巧の巧みさに感動でした。

 さらに翌日は亀有で「和の音スタジオめでたい」のライブ。めでたい太鼓に三宅太鼓同好会や津軽三味線もゲストに加わり、若者たちが新しい試みに打って出ようとしている心意気がひしひしと伝わってきた舞台。これからどんな可能性を広げてくれるか、楽しみがまた一つ増えた思いがするイベントでした。

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