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2018年3月19日

あわただしいながらも、春はすぐそこ

 

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  春の前にもう一度大雪が降るのではと用心し、今だに冬タイヤのままでいる今日このごろ、毎年恒例の太鼓教室の発表会「今、響きが風になる」の開催。教室をスタートしてから20数年、生徒さんたちの技倆も年々向上し、練習場では毎日誰かの太鼓の響きが聴かれるようになりました。有り難いことです。松任の地にいっそうの太鼓文化が根づくお役に立てるよう、今後とも頑張っていきます! 

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 そして松任からアメリカに羽ばたいたロサンゼルス州トーランス市の太鼓の拠点、U.S.ASANOが、このほど設立5周年となりました。記念行事の一環として二日間にわたり公演が開催され、東京からは三宅太鼓のご一行が同行。現地では若者のグループ「ユニット・ワン」が演奏を披露し、アメリカ的リズム感の太鼓の中に日本的精神が表現され、新たな太鼓文化が形成されつつあることを肌で感じました。同時に現地の皆さんも三宅太鼓の力強い打ち込みを間近に目にし、和太鼓という楽器について新たな認識を持ったようにも思いました。

 

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US の練習風景

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三宅島芸能同志会のみなさん    UNITONE

 

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かつて第二期鬼太鼓座に在籍し、今では秀明太鼓の中心となっている中村浩二さんと再会。昔話に花を咲かせながら、アメリカに太鼓を広める礎として努力・ご苦労をされたお姿に、あらためて尊敬の念を深くしたひと時でした。

 

                  2018031907.JPG 折しもトーランスの隣町ATCALFORNIASTATE UNIVERSITYに、奈良の「和太鼓倭」が公演に来ているとの情報。車を飛ばして駆けつけ、目にした舞台は、大胆な企画構成の面白さ。日本とはまったく異なる客席の雰囲気にとけこみ、平然とステージを進行していることに、心から感動しました。ここでも、太鼓文化に携わっていてよかったと、深く実感。                       

   帰国して二日後、九州福岡の「TAO」の皆さんへの納品に続き、その足で福島の「飯坂温泉太鼓祭」へ。気がつけば気温も上がり、春はすぐそこの風情。まもなくの決算を控え、何か心せわしない日々が続きます。

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納品風景          TAO 岸野さん・江良さんと

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