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価 格 |
1,500円(本体1,429円+税) |
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特 集 |
いま、邦楽器が危ない
-無形文化遺産を支える有形素材の危機-後編/川田順造 |
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連 載 |
ずいほうだより/後藤綾子
編集長の一打一会/今回の一会・ゲスト/東儀秀樹さん(雅楽師)
太鼓の民俗学/茂木仁史
竜太郎メソッドゆるみ打法/金子竜太郎
呂悦師匠の邦楽講座/藤舎呂悦
尺八すけっちぶっく/土井啓輔
篠笛事始め/森田玲
落語の太鼓/川形宙子
太鼓の風景/浅野昭利
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発 行 |
(財)浅野太鼓文化研究所
2011年2月20日 |
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[特集]いま、邦楽器が危ない −無形文化財を支える有形素材の危機−後編
かつては容易に得られたある種の楽器の素材が年々入手しにくくなり、邦楽器の将来が危ぶまれていることを前編で述べた。続く後編では、近江の琴・三味線糸製造の現状を発端に、西アフリカの「マケ」の精神、そして素材的危機とは別の意味で将来の存亡が懸念される西アフリカ各地の太鼓言葉と楽師の継承問題へと、人類学者川田順造の目は人間と文化の相関関係をワールドワイドに俯瞰する。
[編集長の一打一会]今回の一会 東儀秀樹さん
奈良時代に中国や朝鮮から伝わった音楽と舞を元に、平安時代に日本独自の宮廷音楽として発展した雅楽。その発祥から1000年以上を経た現代、伝統の古典雅楽と現代音楽の間を自在に行き来して独創的な音楽活動を展開している雅楽師・東儀秀樹さん。自由な音楽観をもって日本の音楽界に異色の風を吹き込む東儀さんに、雅楽のこと、太鼓のこと、伝統音楽への思いなどをお聞きしました。