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2022年7月 2日

完全な太鼓の埴輪が出土のニューㇲをみて

まず、驚いたのは、西暦500年代の古墳時代に太鼓の鋲が打ってあった事、鉄文化の渡来と太鼓の鋲の技術の進化に驚きました。鉄鉱石の熔解温度は1200度。鉄鉱石を見つける眼力、石炭の発見 炭の製作等々、、熔解点の1200度に達するには、石炭→コークス,炭クヌギ 炭コナラ等を使っての熔解、設備には「炉」が必要と思われる。

太鼓の鋲の型をするには彫金の技術と太鼓鋲の傘と釘をろう付する知識と技術等が完成されていた。弥生時代の銅鐸にも溶接の跡がみられる。

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  中国の「三星堆積遺跡」から大量の青銅器遺跡が見つかっており、紀元前2500年前に溶接が用いられた。母材と母材の間に溶かした溶加材を流し込む鋳掛けという方法とみられる。太鼓鋲製作に鋳掛けが使用されていたと思われる。この当時は高度な最先端の技術でおそらく高貴な方の品だと推測されます。革について、なめし技術は4世紀頃に百済の工人が渡来して教えたとされています。胴の切削技術は鉄文化の完成にによりヒジリ等の刃物があったみられ、掘りは容易だったと推測されます。   

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 どちらにしても、私が驚いたのは太鼓鋲が打ってあった事でした、革縁を長くして革の緩み抑える発想、胴の口径と長さの比率にも、興味深々です。私の想像ですが、黄金比率、古代ギリシャ紀元前490年頃に数学者「ユークリッド原理」の中で定義が書かれています。海を越え古代日本に伝わってきたのかなと、夢を膨らませていす、勝手な空想ですが、、、

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2022年5月31日

林英哲さん、「福岡アジア文化賞」大賞ご受賞おめでとうございます!

 このたび、林英哲さんが「福岡アジア文化賞」を受賞された。しかも、同賞の中でももっとも顕著な功績をあげたと認められる人に贈られる「大賞」だ。受賞の一報をいただいた瞬間、まず胸をいっぱいにしたのは、ただただシンプルに「よかった!」「嬉しい!」という二つの思いだけだった。

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 福岡アジア文化賞は、アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に顕著な業績をあげた個人または団体に送られる賞で、直近の知られる例ではアフガニスタンで銃撃されて亡くなった医師の中村哲さんが同じく大賞を受賞されている。英哲さんの大賞受賞理由として、「伝統に根ざした太鼓文化を基盤としつつ、新しい所作の力強さと美しさを伴うまったく新しい舞台芸術として太鼓の表現を飛躍的に発展させ、今なお独創的な表現の追求と完璧なパフォーマンスの実現にたゆまぬ努力と情熱を注ぎ続けている」と述べられており、まさに現在の太鼓界において追随する人のない域に達した英哲さんにふさわしい賞と納得している。
 英哲さんとの交流は、佐渡での集団生活以来、50年におよぶ。その間、英哲さんがどれほどの艱難辛苦をくぐり抜け、どれほどの悔しさに耐え、どれほどの努力を重ね、どれほどの愛情と情熱を太鼓にそそいできたか、私なりに理解している。それゆえただひと筋の孤高の道を、脇目もふらずにあゆみ続けてきた結果の今回の受賞が何よりも嬉しい。それは私個人の嬉しさであると同時に、太鼓文化にとっての誇りでもある。
「英哲さん、大賞のご受賞、本当におめでとうございます」。

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2022年4月27日

好評のうちに「第2回かつぎ桶バトル」を終了

 

 去る24日、「第2回かつぎ桶バトル」を開催しました。コロナの流行に阻まれて2019年以来の開催でしたが、そのぶん「待ちに待った!」という熱気が感じられ、トーナメント方式の勝ち抜き戦はなかなか見応えのあるバトルの連続。

 かつぎ桶は、今や太鼓演奏の主流を占めるほどの普及ぶりで、演奏形態も団体から個人まで自由な編成。今回のバトルでは初戦を勝ち抜いたチームが2回戦、3回戦へと勝ち進む中、同じ曲を繰り返し演奏するチームもあれば勝ち進むごとに曲を変えるチームもあり。どちらにせよ、そのたびにどんどん演奏が良くなっていくのが聴いていてとても嬉しく、この先もう一歩も二歩も演奏技術の進化が期待される予感。関東や九州など遠方からの参加もいただき、あらためて御礼を申し上げます。   

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 また開催にあたっては、金沢市の財団ならびに石川県の振興基金の助成をいただき、感謝しています。こうして多くの皆さんのお力をいただきながら、この文化がいつまでも続くよう願った表彰式でした。

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2022年4月11日

新しい年度を迎えて

 3月末の年度末から4月1日の年度初めと、この時期、多くの事業体では新しい年度を迎えたことと思います。我が太鼓の泉響和館も、3月27日には一般財団法人浅野太鼓文化研究所が主宰している太鼓教室の発表会「いま響きが風になる」を開催。22の教室の受講生の皆さんの演奏と、「鼓童」名誉会員である藤本吉利さん、新潟を拠点にソロ活動を展開されている松本悠斗さんのお二人の講師のソロ演奏を加え、全部で24のステージで一年間の稽古の成果を発表しました。皆さん、とても生き生きと舞台に立たれ、良い年度納めの舞台となりました。

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 月が明け、4月2日は東京の太鼓の里響和館の閉館。15年にわたって愛用してきた太鼓など備品の運び出しには、都内はもとより愛知県からも応援に駆けつけてくださった打ち手の方々もいて、本当に助かりました。ありがとうございました。何もかも運び出し、空っぽになった館内は寂しくもあり、ただ静かに次の主の訪れを待っているようでもあり、立ち去りがたい思いもしましたが、これで館長の町子もまっさらな気持ちで新しい年度に活動の場を築いていけることでしょう。これからは白山市の太鼓の泉響和館を拠点に、財団スタッフ一同、新鮮な気持ちで邁進していきます。5月にはしっかりと態勢を確立し、新たな試みにも挑戦していく予定ですので、どうか皆さんの応援をよろしくお願いします。

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 なお、4月24日、かつぎ桶太鼓を使った勝ち抜き戦「かつぎ桶バトル2022」を、29日には白山市主催の「いしかわ・白山 風と緑の音楽祭2022」の一環として「焱太鼓の夕べ」が開催されます。春の一日、ぜひ太鼓を楽しみにおいでいただければ幸いです。会場でお待ちしています。

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2022年3月12日

二日間にわたって太鼓を堪能

 

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 去る5日、東京拠点の「太鼓の里響和館」による受講生の発表会「響和祭2022」が開催されました。響和館については、東京の皆さんに石川の太鼓の音を知っていただきたいとの思いで15年前に開館したのですが、お陰さまでその思いがほぼ達成されたのと、長引くコロナ禍により教室を維持することが難しくなったこともあり、今月末をもって閉館することに決めたことはすでにお知らせしたかと思います。ということで、今回の発表会は、最後の響和祭。と同時に、15年にわたる受講生と講師の皆さんのご愛顧への感謝の思いを精いっぱいにこめた私の15年分の感謝祭でもありました。

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 閉館を惜しんでくださるたくさんの受講生の皆さん、そしてご多忙の中を何年も指導に携わってくださった講師の先生方。どの顔も稽古の成果を発表する晴れやかさと、別れを惜しむ寂しさが半々に見て取れ、舞台はなんと、47演目7時間半にもおよぶ熱演。炎太鼓の演奏で幕を開け、梅村美穂子先生、小川ひろみ先生、柿崎竹美先生、金子竜太郎先生、小島千絵子先生、地下朱美先生、高田淳先生、田川智文先生、津村明男先生、津村和宏先生、富田和明先生、林幹先生、原美津子先生、藤本吉利先生、村山二朗先生、山中信人先生、横山亮介先生方の演奏、それに応援演奏に駆けつけて頂いた、「天邪鬼」渡辺洋一さま、「鷹」塚本鷹さま、スタッフの皆さま、裏方のみなさま有難うございました。

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 終演後には皆様さまが太鼓の片付けまでお手伝いくださった念のいれよう。皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。響和館はまもなく閉館しますが、響和館をきっかけに太鼓の面白さに目覚めた人々も多く、ここで培った太鼓文化はこれからもこの地で発展していくことを確信しています。どうか太鼓の「熱」を忘れないでいてください。

 最後に、15年間館長として運営と指導に奮闘した浅野町子に、心からの「お疲れ様」の言葉を贈ります。「よくやってくれたね!」

 翌6日は静岡県の御殿場に向かい、「富岳太鼓」の公演へ。17の社会福祉施設を運営する社会福祉法人「富岳会」の関係者により結成された富岳太鼓は、今年で創立45年。富岳太鼓が実施する指導者認定をクリアーしたインストラクターを中心に構成するプロチームの「雷神組」と、富岳会の和太鼓療育活動で顕著な効果を表した、知的障がいのある方々で構成する「竜神組」、そして富岳太鼓が主催する太鼓教室のオーディションで選ばれた4歳から高校生までの子どもたちによる「風神組」で構成され、公演の規模は年々大きくなってきています。コロナにより、公演にお邪魔したのは3年振りですが、たくさんの演目の中で、今回はとくに「竜神組」の演奏に胸が熱くなりました。障害をもつメンバーの打つ太鼓は、まろやかな音が心を通り抜けていくような素直さに満ち、決して強くはない音圧が、じっくりと胸にしみるような心地でした。ここまで指導された山内剛理事長の熱意に頭がさがります。

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 舞台最後の演目は「疾風迅雷」。締太鼓、長胴、桶胴、大太鼓の音のバランスが絶妙で、打ち手たちのただ「太鼓を打ちたい!」という一筋の意志がしっかりと伝わってきました。まさに「太鼓を堪能した」3時間の公演でした。皆さん、お疲れ様でした。

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2022年2月16日

亡き寛斎さんから思いがけない贈り物

 昨日はバレンタインデー。恥ずかしながら私もわずかばかり淑女の皆さんからの恩恵にあずかりましたが、その三日前、ある人から思いがけない嬉しい贈り物をいただいたので、皆さんにお披露目したいと思います。

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 ある人とは、昨年他界されたファッションデザイナーでイベントプロデューサーの山本寛斎さんの片腕として永年にわたって寛斎さんを支えてこられ、現在は「KANSAI SUPER STUDIO」の代表取締役を務めておられる高谷健太さん。その高谷さんがわざわざ東京から訪ねてこられ、寛斎さんの形見だとして、皮ジャンをくださったのです。どこから見ても寛斎さん以外考えられない衣装を見ていると、ロシア連邦設立翌年の1993年に「赤の広場」で、寛斎さんプロデュースで打ち上げたイベント「ハロー・ロシア」以来の長いおつきあいがあらためて思い出されました。

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 寛斎さんは手がけられた多くのイベントに太鼓が出演する機会をくださり、たくさんの太鼓打ちが最先端のエキサイティングな時間を体験することができました。中でも忘れがたいのが、日本武道館での「アボルダージュ」と、東京ドームでの「太陽の船」。北は北海道から南は九州まで、全国から集まってくれた大人と子供およそ350人が打ちならす豪快な太鼓の響きが熱く耳によみがえります。当時、子供だった打ち手たちも、今は第一線で活躍する演奏者に成長した姿を、寛斎さんはきっと天国から見守ってくれていることでしょう。

 そして私もまた、寛斎さんから多くのことを学ばせていただいた一人です。イベントの手法、考え方、構成・演出、人の動かし方、効果のある仕掛けなど、たくさんの要素が現在進行形の太鼓コンサート「一刻一響祭→白山国際太鼓エクスタジア」にも生きています。寛斎さん、ありがとうございました。そしてこのコロナ禍で閉塞感ただよう時代に、寛斎さんからの激励の「元気メッセージ」を届けてくださった高谷さんにも、心からの感謝を捧げます。ありがとうございました。

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2022年2月 7日

「祝歳の響宴--絶世の未来へ」

 

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 2月4日の東京・サントリーホール「祝歳の響宴—絶世の未来へ」。林英哲さんの古希にちなんだ公演。まいった!素晴らしい公演でした! 一貫して舞台にただよう品格、緊張感、高揚感。周囲の空気までもが熱くなったような響の宴。第1部の「モノクローム」の、背筋が伸びるような端正な演奏。第2部ではゲストの藤舎名生先生、藤舎呂悦師匠、麿赤兒さんの熟達した芸が素晴らしく、ことに透徹した矢のように放たれる両先生の笛と小鼓の音色に真っ向から立ち向かう英哲さんの太鼓との競演や、麿さんの超人的な身のさばきから放たれる表現の深さは鳥肌が立つほど美しく、まさにその道の達人たちが一堂に集い、日本の芸の真骨頂を繰り広げた感さえありました。さらに、第3部の「レオナール われに羽賜べ」は、もはや完成の域に至ったといっても過言ではないほどの表現力に満ち、胸の芯から感動がこみ上げてきました。まさに英哲さんが50年にわたって磨き続けてこられた芸の結晶を、まざまざと見せつけられた公演で、私自身、太鼓の世界に身を置いていられた幸せをあらためて思った舞台でした。

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2022年2月 2日

待望の二つのコンサート

 コロナ禍においても粛々と時は進み、早くも今日から2月。一年のうちでもっとも寒さの厳しい時期。読者の皆さんには、くれぐれもお体大切にと祈るばかりです。

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 こうした中でも、どうしても自分の目と胸に納めたい太鼓コンサートあり、万全の態勢をとって出かけています。1月中ごろにはTAOのコンサート。このところ何かと話題にのぼることもありましたが、メンバー一同「負けるものか」の気概がみてとれた舞台で、客席の皆様は熱い視線を送っていました(拍手)。行ってよかったと思えるコンサートでした。

 

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 そして今月、4日にはサントリーホールで林英哲さんの古希にちなんだコンサート「祝歳の響宴  絶世の未来へ」。古希は70歳。未だかつて古希を数えてもコンサートをおこなった太鼓奏者は誰一人なく、そしてこれからも現れることはないだろう、希有な舞台。体力的にも精神的にもこの上なく厳しいであろう状況に果敢に立ち向かい、まさに「絶世」の舞台を見せていただくことを、デビュー当時からおつきあいをいただいている者の一人として、とても楽しみにしています。

 

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 続いて9日には、中野サンプラザホールで舞太鼓 あすか組創設30周年公演、飛鳥大五郎さんが、新作「敦盛」を公開されるとのご案内。こちらも今の社会状況の中、新しい境地を見せていただくことを期待しつつ、二つの舞台がこれからの太鼓文化を牽引していく予感をひしひしと感じている月の初めです。

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2022年1月21日

今日からまた新しい人生を

 白山市には太鼓をはじめ、牛首紬や加賀獅子頭など7種の伝統工芸の技法が受け継がれ、石川県では金沢市に次ぐ工芸都市であることはあまり知られていないようです。そこで白山市の工芸の発展と継承を目的に、一昨年「白山市伝統産業振興会」を設立。12日から16日まで「第2回白山市の工芸展」を開催し、多くの観覧者に来ていただきました。ヒノキの板を薄いリボン状に削ったヒンナでコースターを編む体験や、昔ながらの機織り機でパッタンパッタンと布を織る体験、キリ材で造形した獅子頭に色づけする体験、ミニ太鼓づくり体験なども賑わい、昨年に続いて市民の皆さんに理解を深めていただいたことは大きな収穫でした。後押ししてくださった白山市、文化振興課、産業部商工課、観光課の皆さんも、どうもありがとうございました。

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 さて、今日は1月21日。私の75回目の誕生日です。昨年は、永年にわたって手をかけて育てあげた「太鼓の里」をあけ渡すなど激動の年で、精神的に動揺した日々もありましたが、今となっては移転した「太鼓の泉響和館」にすっかり落ち着き、穏やかな気持ちで誕生日を迎えることができました。別の言い方をすれば、新たな気持ちで誕生日を迎えたわけで、今日からまた新しい人生が始まるような心地です。そこでこの再生の誕生日にちなみ、私の人生のこれまでのこと、これからのことを、整理しながら連載という形でまとめてみたいと思います。このブログを愛読くださっている皆さん、しばらくおつきあいいただければ幸いです。タイトルは「昭利の一本道」。皆さま宜しくお願いします。

「昭利の一本道」 https://www.taiko.or.jp/akitoshi/

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2022年1月 8日

新年おめでとうございます

 2022年、明けましておめでとうございます。

皆様、穏やかな新年をお迎えのことと思います。

 元日に子供たちや孫と初詣、昨日は「太鼓の泉響和館」スタッフとともに白山比咩神社にお参りし、今年一年の安寧と健康を祈願してきました。世はコロナ感染の第6波発生よりにわかに不安感が募りつつある今日このごろですが、私たち一人一人が自分にできる万全の予防対策をおろそかにせず、無事にこの一年をのりきっていきたいものです。

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 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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