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2009年5月 1日

岩永さん、やすらかに。


 30年来のおつきあいがある長崎の「和道深江太鼓」の代表、岩永和昭さんが、4月27日の真夜中に突然他界されました。明け方にご逝去のお知らせをいただいたものの、6月の浅野太鼓創業400周年感謝祭に遠路駆けつけてくださるというご連絡をいただいたばかりだっただけに、訃報がにわかに信じがたく、どうか私の聞き違いであってくれるようにと祈るような思いで長崎に向かいました。

 そんな願いもむなしく、私を待っていたのは、いつものようにおおらかな笑顔を浮かべた岩永さんの遺影でした。戒名は「和響院釈正行居士」。太鼓に惚れ込み、こよなく太鼓を愛し、南島原市の市会議員を務めながらも太鼓で地域を元気づけることに情熱を燃やしていた岩永さん。そうしたお人柄を物語るように、葬儀には数えきれないほどの供花が寄せられ、出棺の際には長年の同士の皆さんによって送り太鼓がしめやかに打ち鳴らされました。それにしても52歳という早すぎる旅立ちは、私には無念さを通り越して悔しさがこみ上げてくるほどでした。

 しかし、こうしていつまでも悲しみに沈んでいては、岩永さんも成仏できないでしょう。気持ちを奮い立たせ、岩永さんも出演してくださるはずだった7月の「エクスタジア2009」を成功させることが、まずは私にできる一番の供養と思って頑張ります。岩永さん、どうか見守っていてください。

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