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2018年9月29日

あわただしくも充実の日々

 

 私事ですが、8日、石川県立生涯学習センターの依頼により、太鼓についての講演をさせていただきました。聴講してくれたのは主に50代から60代の皆さん約150人で、人生の機微を知り尽くした年代。いい加減なことはお話できないと、こちらも太鼓について改めて復習し、なんとか90分の講演を終えました。こんなことでもないと、つい怠けて油断しがち。久し振りに学びの心を思い出されてもらった、良い機会でした。皆さん、ありがとうございました。

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その1週間後の15日、岐阜県下呂市で「萩原御前太鼓40周年記念公演」。40年の歴史が確実に若い世代に受け継がれ、地域にどっしりと根を下ろしている様子が嬉しい舞台でした。

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さらに次の土曜の22日は、愛知県西尾市東幡豆で日本太鼓財団主催の講習会。ここは20代のころに納品や修理のためによく訪れた所で、ひときわ思い出深い土地。講習会を終えたひと時、当時のあれこれが胸に去来し、「光陰矢のごとし」の言葉を実感。

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 その足で翌23日、知多半島の南知多で「知多半島太鼓祭」の10周年公演。実行委員の皆さんのお力で、ここまでつないできたことに敬意。どうかこれからも頑張ってください。

  翌24日いったん石川に戻り、その日のうちに東京に移動。25日から高輪の高野山別院を会場にした日本職人工芸会に参加。日本の伝統工芸の最高の技術を腕に宿したそうそうたる匠たちが集結し、工芸王国日本の「ものづくり」の原点をつぶさに拝見した二日間。

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 さらに26日、滋賀県八日市町に足を伸ばし、先頃急逝された知人の慰霊。そして旅の終わりは名古屋市で「GONNA」の工房を訪れ、太鼓修理の下見。若者たちの舞台にかける意欲に元気をもらって帰路に就いた27日でした。

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 たまたま帰社と同時に、世界で活躍されているアーティストUSURAさんが来社され、ツーショットで疲れも吹き飛びました。ありがとうございました。

  こうして長旅ができるのも、留守の会社を守ってくれる従業員たちと、24時間いつでも世界中と交信できるメールのおかげ。本当に有り難いことです。

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