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2019年3月26日

花便りとともに太鼓便り

 今月は若いソリストたちが次々に訪ねてくれ、「何かやろう」という意気込みを熱く語ってくれることがしばしば。こんな状況は1980年代の、現在の太鼓文化の黎明期を思わせ、太鼓界に新たなうねりが起こっているような感じがしています。

 そんな中、17日に愛知県西尾市で、「千人太鼓」の開催。5年ぶり2回目となる今回は、西尾市政50周年と、口径4尺の「夢太鼓」を西尾市に寄贈した西尾信用金庫創立105周年の記念事業を兼ねたイベント。総合プロデュースを手がけたのは、「西尾市を日本一太鼓の響くまちへ」の意欲に燃える山田純平さんで、当日は、1000個の太鼓を約1500人の参加者が豪快に打ち鳴らし、山田さん作曲の「千人太鼓組曲–NO・RO・SHI−」を演奏。会場となった西尾市総合体育館が揺れんばかりに太鼓が響き渡りました。他県よりも太鼓のスタートが遅かった愛知県ですが、ここ10年、急速に活発化してきた愛知の太鼓、これからますます期待できそうです。

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 実をいうと、私もまだまだ若者に負けてはおられず、人々をひきつける舞台づくりを学ぼうと、先月21日、東京でヤン・リーピンの「覇王別姫 ~十面埋伏~ 」を鑑賞してきたところ。中国出身の舞踏家であるヤンの、独特の魅力ある舞台から私なりに得たものを、これからの舞台づくりに反映できればと思っています。

 さて、話を戻し、千人太鼓と同じ17日、福島県では「飯坂温泉太鼓まつり&愛宕陣太鼓蓮響風組25周年記念公演」。24日は郡山で「第21回日本太鼓ジュニアコンクール」。陽気もよくなり、各地の太鼓イベントに足を運ぶのも楽しみな今日このごろです。

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